大晦日ー大晦日ー大晦日ー
別に何だって話です
(〜´-`)〜
急に更新する気力が失せた!!
(´・ω・`)
しかし、すっかり更新してなくてすいませんですよ・・
12月は今日いれて3回?
何してるんだか・・・(ノ∀`)
あー
妖精さんがでてきたらという話を。
深夜目を覚ますと窓の外に見慣れぬ光がありました。
なんだろう・・・窓を開けてみると、光に包まれた手のひらサイズの小人さんが電線のあたりをふらついてました。
しだいに光が弱くなるにつれて高度も下がっていく最中、こちらに気づいたのか窓に向かって飛んできました
光が消えたときには小人さんが部屋に侵入、布団の上にへばりついてました
未知への不安と好奇心を駆り立てながら、まず日本語ができるか確認しました。
「へーい。人の家に勝手に飛び込んで挨拶もなしかい?不法侵入って言葉を知らないのかぁぁぁ?このマヌケが!!!」と、物腰柔らかく尋ねました。
続く
どうですか新作ですよ!
ていうか主人公の名前も決めてない!
投票で。
別に何だって話です
(〜´-`)〜
急に更新する気力が失せた!!
(´・ω・`)
しかし、すっかり更新してなくてすいませんですよ・・
12月は今日いれて3回?
何してるんだか・・・(ノ∀`)
あー
妖精さんがでてきたらという話を。
深夜目を覚ますと窓の外に見慣れぬ光がありました。
なんだろう・・・窓を開けてみると、光に包まれた手のひらサイズの小人さんが電線のあたりをふらついてました。
しだいに光が弱くなるにつれて高度も下がっていく最中、こちらに気づいたのか窓に向かって飛んできました
光が消えたときには小人さんが部屋に侵入、布団の上にへばりついてました
未知への不安と好奇心を駆り立てながら、まず日本語ができるか確認しました。
「へーい。人の家に勝手に飛び込んで挨拶もなしかい?不法侵入って言葉を知らないのかぁぁぁ?このマヌケが!!!」と、物腰柔らかく尋ねました。
続く
どうですか新作ですよ!
ていうか主人公の名前も決めてない!
投票で。
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