日記スタート

どもども
ご覧になられる方初めまして
うぇんです
この度は私の日記を書くことにしました
リアルでも日記をつけていたのですが
どうも耐えれなくて(何
いや、心がというか他の人がね

タイトル「月語り」
私は自身のことを「月」と思ってまして
「月」が一日のことを書くから
「月語り」
別にどこぞかの文から取ったとかそういうこと
ではないですので悪しからず

本日みたく落ちついて書ける日はそうないかも
少々気が病んでるいたいけな子です(ぉ
しかしながら、回復の兆しがどうも見受けられませんがね(⊃＿;)

*今後のことを考え簡易説明*
口調が変わったりすると思いますが
他人が書いてる訳ではありません
別人格という訳でなるべく私がでて書きますが
存在を残したい！と思ってる人も居るので
別の人が書いちゃうかも

さてさて
夏休みも残りわずか
宿題？
そんなものまだ手をつけてませんよ
お昼寝してたら着信2件
どれどれ・・・公衆電話
Σ(￣□￣?!
公衆電話からかけてくる友達なんて居るのか？
気になります
で
目が覚め
1Fに降りたところ異臭が立ち込めてました
吐瀉物のような臭いで
何か何かと原因を探っていたら
それは・・・
お昼ごはんにと高菜の炒飯を作ってあり
高菜を炒めた臭いが窓も開けずにエアコンかけっ放しの1Fに充満してましたとさ(爆

ふとしたことでwenの記憶が少し見える
物凄く怖い
内容が怖いんじゃない見える事が怖い
私もwenだし過去もある
けれども私に無いものを持っているwenがいる
他の人は別としてwenはもうひとりいる
あの子は気づいて無いけど
自分でも忘れてしまってると思う
でも
分かれてしまっても私は私だし
もう一人のwenが完全に出てきたら
私は消える
消される
減ったほうがいいとは思うけど
私の役目があるから生きていなくてはいけない
なにより
あの子はwenは
現実が壊れてるから

おーっと
ここで紹介だ
今　書いている私はwen
で　もう一人いるのもwen
更にコウスケだとか聖だとか観察者だとかコウも
居る状況
以前自分を木目悠美って区別してたけど
やっぱり名前はwenなんだなーっと
ホスト・・・コウスケ
人がやたらいるのが悩みの子
夢は〜別に日記に書くことないか
気がむいたら私以外の人を紹介しますか
ご覧になられた皆様へ
私の為にお時間を省き　ありがとうございます
それではヽ(⌒∇⌒)シ